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映画「光のお父さん」鑑賞記録

光のお父さん」実話のエピソードは何となく知っていたけど、友達がおもしろいと言うのでAmazonプライムで観れた映画版を観てみました。

 

 

光のお父さんは、こんな人におすすめ

 

  • 親孝行したい
  • 新しいタイプの映画を見てみたい
  • 気分転換したい
  • 社会人になった子供との会話が減ってしまった人
  • 親子の距離を縮めたい人

 

映画「光のお父さん」は本当にあった話

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん

光のお父さん」は、ゲーム好きなハンドルネーム「マイディー」さんがしたためていたゲームブログ「一撃確殺SS日記」にて連載していたブログ日記をオリジナルとしています。

 

マイディーさんは、ゲーム好きの父にオンラインゲーム『ファイナルファンタジーXIV』(『FFXIV』)で親孝行したいと始めた計画を連載、タイトルの『光のお父さん』はファイナルファンタジーの光の戦士をもじってマイディーさんが名付けたものです。

 

詳細はネタバレになるので控えますが、マイディーさんのブログは累計300万アクセスという人気を呼び、書籍化、テレビドラマ化、そして今回私が観た映画化に至りました。

 

 

 

映画「光のお父さん」概要

 

主人公はオンラインゲーム『ファイナルファンタジーXIV』を、ハンドルネーム「マイディー」で日々楽しむ「稲葉光生」。

 

光生の父「博太郎」は仕事一筋であったが昇進を目前にし、家族に何の説明もなく、ある日突然会社を退職。

仕事第一の父とは、成長と共に距離が開いてしまい、突然の退職の理由を聞かないでいるが、光生は心を閉ざしているようにも見える父を案じていた。

 

 

そんなある日、光生は父の事を『FFXIV』の仲間(FCメンバー)に相談。するとメンバーからはFFXIVに父親を招待してみたらどうかと提案される。

 

仲間達との計画の名は、その名も「光のお父さん計画」ー。

父である「インディ」とフレンド登録をし、一緒に冒険、父・博太郎を『FFXIV』の世界における勇者「光の戦士」へと鍛え上げ、最後のボスを倒したあとに正体を明かす。

 

 

さっそく光生は、何をするでもなく家に篭る父にPlayStationFFXIVのソフトを買って帰宅。そして「遊んでみたら?」とさりげなく誘導。

 

渋々ながらもFFXIVをはじめた父。

心の中でガッツポーズしつつも、父のゲーム内のキャラクター「インディ」に、息子であることを隠して近づくか、どうやってフレンドになるか、父にバレないようにいかにサポートするか……フレンドたちと試行錯誤しながら、協力して計画を進めていく。

 

 

光のお父さん」を観た感想

光のお父さん」は実際のFFの映像を使用し、ゲームの中のキャラクターに演技をさせるという新しい試みをした映画ですが、最初はなんとなく物語に入っていけない感じがありました。

私がちょっと古い人間なのかもですが・・・。でも気づけばあっという間に観入ってしまっていました。

お父さん役の吉田鋼太郎さん、やっぱり演技が面白いんですよね。
うちの父とかがFFをやったら、こんなもんじゃ済まないと思いますが(笑)

 

大体のストーリーを知りつつも、実際にクライマックスに近づくにつれてのドキドキ感、お決まりの感動シーン。。。わかっていながらも感動させられました。

 

この映画公開時はきっと普段からFFをプレイされている方、比較的若い人たちが映画館に足を運んだのかな?と思いますが、子供が大きくなってなんとなく距離が空いてしまった親や定年を迎える頃の人がみても、親の視点で楽しめるんじゃないかな?って思いました。

 

 

光のお父さん」は実話

 

冒頭にも書きましたが、映画をみてもう一度感動したことが、これが実話だと言うこと。

この映画のベースとなっている本当の話が、息子であるハンドルネーム・マイディーさんのブログにリアルタイムで記事が残っています。

 

ご興味のある方はこちらから。

sumimarudan.blog7.fc2.com

 

私も映画をみ終わった後に、全て読ませていただきました。

 

リアルタイムで知らなかったのは本当に残念ですが、このときの読者の方々は記事の更新が楽しみだったでしょうね。

 

このマイディーさん、2009年7月にブログを開設されてから、2020年10月まで1日も欠かさずことなくブログを執筆されていますが、非常に残念ですがご病気で亡くなられてしまったそうです。

 

マイディーさんについては、こちらの記事に詳しく取り上げられています。

 

toyokeizai.net

 

映画ももちろん、これが実話であるからこそ、さらに感動させてもらいましたし、のちにマイディーさんのブログや上の記事を読んで、心にドカンときました。

 

じつは映画を見たのは数ヶ月前だったのですが、なんとなくすぐブログにできず・・・自分と親の関係など、心の中で少し消化するまでに時間がかかりました。

 

書籍やドラマ、映画化できるほどの素晴らしい親孝行をリアルに実行されたマイディーさん。毎日欠かすことなくFFにログインし、ブログを最後の最後まで続けようとしたマイディーさん。

 

こうして形のあるものを残してくださったおかげで、本当に素晴らしい心の持ち主の人生に、一瞬でも触れることができました。

 

ありがとうございました。

 

私はアマゾンプライムで鑑賞しました。

 

 

 

 

 

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